インテル® QPIアーキテクチャを搭載した無停止型サーバ
ftServer新製品(開発コード:Draco)は最新のインテル マイクロアーキテクチャNehalemを採用したインテル Xeon プロセッサが搭載された無停止型サーバです。メモリ最大96GB、内蔵SASディスクで最大3.5TBまで拡張できます。
従来機と同様に高い信頼性を維持し、更にパフォーマンスと拡張性を実現しました。
【Windows Server 2003/2008】
従来機種において採用しているインテル® プロセッサのFSBバスに比べて、最新のプロセッサのQPIバスを搭載した新しいftServerのメモリアクセスの帯域幅は、1.8倍から2.4倍ほど向上しました。
図: プロセッサごとの専用メモリーとポイントツーポイント
接続を採用したインテル QuickPath テクノロジー
メモリは1CPUモデルで最大48GB、2CPUモデルで最大96GBまでメモリを拡張することが可能となりました。また、メモリアクセスのパフォーマンスを引き出すためは、以下のような順番でメモリをスロットへ装着します。
【1CPUの場合のメモリ装着順番 → 1 , 3 , 5 , 2 , 4 , 6】
【2CPUの場合のメモリ装着順番 → (1+7), (3+9), (5+11), (2+8), (4+10), (6+12)】
内蔵ディスクは73GB / 146GB(15000回転)、500GB(7200回転)SASドライブの3タイプから構成できます。これにより、システムディスクを除くと、最大で3.5TB(論理サイズ / 未フォーマット)まで利用可能となります。
I/OインターフェースはPCI-Express 1.0aを本体標準で4スロット搭載しています。更に、オプションとして、PCI-Express 2.0を4スロット拡張できます。
新しいftServerすべてのモデルに、VTMが搭載されました。これによりまして、遠隔よりftServerの起動および停止を行うことができます。設置環境が遠隔でアクセスが困難な場合などは有効な手段となります。
従来のftServerではクロックカードはバックプレーンに1枚のみの搭載でした。新しいftServerにおいては、各エンクロージャにクロックカードを搭載して、冗長化を更に強化しました。
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